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先端エレクトロニクス分科会 センシング技術ワーキンググループ&環境計測グループ合同講演会のご案内

 近年、工業、農業、水産業、建築、土木、医療など様々な分野において、実空間のセンシングによるデータの蓄積・データベース化が進められています。そのデータベースを用いた機械学習や、デジタルツインの構築による将来予測などの研究開発も数多く進められています。 
 北陸未来共創フォーラムの先端エレクトロニクス分科会センシング技術WGでは、センシング技術の研究と応用に関して、幅広い分野間で技術交流を行うことにより、異分野間でのニーズとシーズのマッチングを行い、発展的な活用につなげる取り組みを進めています。また、福井大学カーボンニュートラル推進本部・環境計測グループでは、CO2濃度をはじめとする環境データを、学内のみならず福井県内各所に設置した環境計測デバイスによって継続的に収集し、その時々の状況情報とともにデータベース化して活用するプロジェクトを進めています。 これらの環境データを研究や社会実装に有効に活用するためには、データベースに入力される計測値の信頼性が重要であり、その基盤として計量トレーサビリティの確保が必要となります。
 そこで本講演会では、環境計測や社会インフラにおける「計量計測」の役割や意義について理解を深めることを目的に、その分野の第一人者をお招きして講演会を実施します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 

 

日時

  2026年1月19日(月)15:10〜18:30 

会場

  ○現地参加    福井大学文京キャンパス 工学部100周年記念館(1階)
  ○オンライン参加 開催前にzoom URLをご案内いたします。

申込フォーム

  https://forms.gle/ibexak7w7vp9nfDU7

  申込期限 令和8年1月16日(金)
 

共 催

  北陸未来共創フォーラム先端エレクトロニクス分科会センシング技術ワーキンググループ
  福井大学カーボンニュートラル推進本部・環境計測グループ 
 

プログラム

  15:10 あいさつ 
  15:15〜16:15 講演1 

   (1)「河川環境保全のための計測・解析・通信技術の研究開発」 

     現在、取り組んでいる持続的な河川環境保全を実現する計測・解析・通信技術の研究開発に至った背景や
    目的、各技術の概要、およびローカル5Gを用いた実験について紹介する。
 
     講師 福井大学学術研究院工学系部門 情報・メディア工学講座 教授 橘 拓至 

 

   (2)「環境センシングデバイスの開発状況」 

     学内および地域への展開を視野に入れ、研究者が独自のセンサーを接続できる拡張性を備えた 
            環境センシングデバイスの開発を進めている。エッジコンピューティングに対応したデバイスの
            開発状況、および現在の設置・運用状況について報告する。

     講師 福井大学学術研究院工学系部門 知能システム工学講座 教授 藤垣 元治  

  16:15~16:30(休憩) 
  16:30〜18:00 講演2 
   (3)「社会インフラとしての計量計測」 
 
     あなたが安心して社会生活を送れるのは、社会インフラのおかげです。そして社会インフラを、だれかが地道に
        整備・維持してくれているからです。社会インフラの一つである計量計測について、その役割について考えます。
            
 
     講師 一般社団法人 日本計量機器工業連合会  高辻 利之 氏     

  18:00〜18:30 交流会 

お問合せ先

   福井大学 研究推進課内 北陸未来共創フォーラム事務
   E-mail: mirai-kyoso@ml.u-fukui.ac.jp TEL: 0776-27-9813(直通)

お問い合わせ

お問い合わせについては、下記のフォームから、
北陸未来共創フォーラム事務局あてにお願いいたします。

北陸未来共創フォーラム事務局(国立大学法人金沢大学内)