分科会

能登半島の創造的復興の実現

担当大学:金沢大学

能登半島地震復興分科会

分科会の趣旨 能登の人々と共創し、能登半島の創造的復興の実現に挑戦します。
主な活動内容  能登と関わる人々と共創、地域が望む新たな社会システムを見出し、その実現に向けた研究開発、取組を行うことで、能登半島地震からの創造的復興の実現を目指します。
 北陸未来共創フォーラムの各分科会における知見、人的ネットワークを活用した提案をベースに、自治体、住民との議論を通じ、地域の持続的発展に必要となる社会システムを定め、自治体、住民と共にシステムの試作、実証試験を行い、この社会システムの実装を目指します。
分科会責任者 金沢大学 三浦 要(理事(企画評価・地域共創・広報戦略担当)・副学長)
活動プロジェクト 古材レスキューを通じた資源循環型災害復興支援
こどもの耳の健康を守る音環境創出
奥能登水産業再建をめざしたマーケット・イン型オーガニック養殖実証実験
能登半島絶景海道におけるインバウント・サイクルツーリズム振興に向けた観光DXの推進
地域復興計画リンク型オフグリット実証実験を基盤とした復興人材の育成と地域づくりのモデル形成

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